生きているからluckyだ

宇宙に比べたらささいなことだよ。

10/15 アゲ曲@ジール、単独@ジルコ

今月の唯一の現場。まさかこんな月ができるとはなぁ。9月末から10月頭にかけて一瞬タコ病みしたけどなんか知らんけど戻ってそっからは特に病むこともなく現場行けた。

 

ジールに行く自分、相当追い込まれてるなぁと思う。案の定セトリめちゃくちゃ良くてライブも良かったのにあんま楽しめんかった。ジールは悪。やっぱ2度と行かん。単独もライブめちゃ楽しかったし元々やっぱ地下の現場ってあれが正解。こはるも絶好調で普通に透けたとかもないしライブも楽しかったしめちゃ可愛かったけどなんか80%くらいの満足度。なんなんだろー。

 

帰りの夜行バスで考え込んでるけど可能性としてあるのは久しぶりだからもっとこはるが喜んでくれると思った、とかかなぁ。でも自分の性格的にそもそもそういう期待しないタイプだし普段通りにしてくれてる方がむしろ嬉しいんじゃね?って思う。深層心理は違うのかな笑笑

 

それか特典会の話してる内容的に別に俺がいなくてもいいんじゃね?ってなったか。でもそれは単独の最後の方の話からちょっと思ったことだしそれの前後で変わったわけじゃないから違う。というか俺が必要とされてるから通う、って本質ズレてるんだよな。大事な要素ではあるけど。大前提は自分が楽しいから通うであって、それの付加として必要とされて嬉しい、があるんだよな。こはるがオタクと距離縮めようとして頑張ってる中で逆に距離感じるのも草生える。

色々考え込んでたら寝落ちしてたけど結局これなのかもなぁ。オタクは必要だけどそれが別に俺である必要はない、ってやつ。でもじゃあどうしてほしいの?って話だしそれって要は見返りを求めてるってことだしオタクとして間違ってる。そもそもちゃんともらってるはずなのに慣れのせいか傲慢になってる。

 

結局細かいことの積み重ね。2ヶ月ずっと東京ばっかでしんどいのもあるしこはるが良い方向に変わってるのに久しぶりでそれに戸惑ったしちょっと温度差感じてるのもあったし自分で認めたくはないけど久しぶりだから色々期待してたところもあったんだろうし知らん間に最前にこはる推し増えてて実際違うのは話されたけど自分がないがしろにされた感、感じたし。案外いちばんしんどかったのはこはるの中で俺はもういつもいる人じゃないんだな、ってこと。

幼稚なところは変わらんな。なんかGWのときと病み方似てる。

でも結局直接言いたくない意地もあるし言ったところでこはるはそれに対応しないしめんどくさがらせるだけ。直接こはるに言って反応させたところで言わせた感は消えないし去るもの追わない子なんだから何も言われない方が本当に死ぬ。まゆた早く元気になってくれ笑

 

 

また間隔開くし次行ってもまたこんな感じだったらどうしよ。そのときはそのときか。最後がいつ来るのか、ってのは考えたことはあったけど全然そんな予感なかったしこんなふうに自分の進退考えるとも思わんかった笑笑。こんだけ幸せにしてもらって思い残しないことも事実だしこはるのせい(?)でオタク延長戦やってるのも事実だからなるようになっていこう。これだけ悩んで考え込んでる時点で答えはある意味見えてるんだけど