生きているからluckyだ

宇宙に比べたらささいなことだよ。

3/24-26札幌、27生誕2本

3月ラスト。

札幌は前入りしてオタクとジンギスカン行ったり旧友と会ったり。

こはるたちが遠征テンションだったからかハコの都合か初日のmoleがバカ楽しかったし結局初日がいちばん楽しかった笑笑。半分冗談で俺のためのサイドポニーか〜って言ったらそうだよ、って言われてさすがに動揺した()こはる好きや…

2日目も単独で倍速やられてキレそうだったけどまぁその後はマシ。オフ会は思ったより人いなくて楽しかったしこはるのオタクみんなシャイだったな。雪だるま作り自体も普通に楽しかった。そのあとネコの単独行ったけどセトリが旧曲ばっかでめちゃくちゃ楽しかった。元主現って顔なじみはいるし好き勝手できるし気楽。そっからのZeppは片方全身タイツ、もう片方普通だったけどZepp札幌の懐かしさばっか感じてた。たぶんこの辺の特典会からこはるがゆきの越えること意識してて特典会変な感じになってた気がする自分の中で。

最終日は道新ホールでぺきさの最前がある程度揃ってて嬉しかったな。俺はやっぱり2列目のオタクだし最前見てたいし。札幌最後の曲がさくじゃんぷで本当によかった。あれの落ちサビは俺とこはるだけのもの、って言わせてほしい()少なくとも俺がいるときは。

東京戻っての生誕は俺の中では余興みたいなもの。生誕好きだしぺきさのオタクしか基本いないし楽しかったし癒された。宮凪生誕でジャストマイジンセイ跳べたのが価値しかなかった笑笑

 

 

特典会は基本雑談ばっかだったしゆきの越えを意識してちゃんと話せなかったところも多かったけど越えてそのこと言ったときは本当に泣きそうで危なかった。越えたあとの色々こみ上げてくるものが想像以上すぎて自分でもびっくり。こはる推し始めたときにここまで自分の中にまだ燃料が残ってるとは思わなかった。時間も体力も金もあらゆる意味でゆきのの時よりはないけどそれでも越えたのはこはるのおかげでしかない。

ゆきのを越えなきゃ、みたいな思いでオタクしてたらもっと手前で失速してたし結局現場楽しくて推しメン好きじゃなかったら本気でオタクできないんだよな、自分の性格的に。意地だけでオタクできるなら篠宮でできてたはず。

 

最後の方に3分券2つ使ってこはるに動画何本か撮らせて全部嬉しかったけどいちばん嬉しかったのは月島生誕のときの“私は葉加瀬に推されてていちばん幸せなアイドルだよ”ってこと。自分がいちばんとか気になるっちゃ気になるけど例えば仮にこはるがいちばん好きだよ、とか信頼してるよ、みたいなこと言ったところで結局疑っちゃうんだよな。そういう意味で嘘をつかないあの子が言ったこの言葉がめちゃくちゃ嬉しかった。こはるツンデレだな、って思った()1月とかはチェキ見返したらいっぱい好きって書いてあったけど最近全然ないもんな笑笑

 

まぁそれだけ関係性ができてきたってことなんだろうけど。“自分がいちばんかどうか気になって病むことがある”みたいな話したとき、期待してた返答みたいなのは自分でも分からなかったし、だからこはるがなんて返すんだろうって気になってたけど言われたあとすごくしっくりきたし死ぬほど嬉しかったしこれが最適解だったな。あの言葉だけで全部報われる。

またこの領域にたどり着けて嬉しい。絶対2度と届かないところだと思ってたからなおさら。ゆきののときはたどり着いたと思ったらわりとすぐいなくなったから今度はここからさらに先があるのかを楽しみたい。

 

 

ちょっと無理して積んでたところはあったからしばらくマイペースに戻したいし話したいことない限り1現場数枚でいいんだけど次いつ現場行くんだろ()

またこはるからもらったものが増えてしまったしこの恩は絶対返してからオタクとして死にたいな。