生きているからluckyだ

宇宙に比べたらささいなことだよ。

“仙台”を終えて

2019/6/8に仙台個握があった。

2018/6,2018/9以来の仙台だ。やっぱあの会場はいいよ。なにかとスムーズだ。

 

仙台には理々杏の券を144枚持っていったんだけど結局握手の回数自体は5回だけ笑笑

券をたくさん取った最大の理由はしばらく会えないから今まで時間なくて言えなかったこと全部言おう、ってコンセプトだったんだよ

まぁ言いたいことは全部言えたから良かったんだけど、終わったあとがすんごい色んな感情が渦巻いてて整理に丸2日かかった笑笑

というか別に今でも整理しきれてるわけじゃないんだけどさ。それは言いたいこと言えた安堵感だったり、あの子は人の話をきちんと聞く子だからそれに対する嬉しさだったり、1つ大きなことをした喪失感だったり、まとめって案外こんなもんか、っていう肩透かし感だったり。

 

 

アイドルを推してる以上、成長を楽しむも当然あるけどその子にこうなってほしいってのが多少あるはずで、俺の場合それはセンター、フロントに立つ理々杏が見たい、ってのがはっきりした仙台だった。もちろんただ笑って幸せそうに過ごす推しが見たい、ってのが最優先だけどそれは偽善者発言で、そんな消極的な気持ちで推してるわけじゃない。

 

で、これからの話をしよう。推しにセンター、フロントに立ってほしい上で俺にできることはなんなんだ?どういう子がそのポジションにいる?ってのを考えると結局のところ人気がある子なんだよな当たり前だけど。パフォーマンスとかキャラとかもあるだろうけどそこは俺にどうこうできる部分じゃないしポテンシャルは余裕であると思ってるので割愛。

 

じゃあ人気伸ばすにはどうすればいい?って話で、当人の努力が一番影響するのは当たり前だけど別に俺はプロデュースの専門家でもないし説教厨になりたくないから本人のなにかを変えさせたくはない。

自分にできることは?って考えると推しの魅力を押しつけにならないバランスで発信する、って結論になった。で、じゃあここがいい、あそこがいい、って言ってるだけでいいかっていうとそんな簡単だったら苦労しないよ、っていう。必要なのは影響力かなと。オタクにおける影響力って要は“おまいつオタク”ってことですよね。枚数もある程度持ってて、全握もスペイベもいて、みたいな。

 

枚数が多いから偉いわけじゃない、ってのはその通りなんだけどそもそも枚数が多いのが偉いと思ってる人がある程度いるからそういうことも言われるわけで。あとは枚数あれば完売速度も上がって推しを支えてることに多少でもつながるし笑笑

 

なので来年就職してからの目標はおまいつオタクになることだな笑笑

ただ無理して突っ込みすぎるとリカバリーが大変なのでそこはうまくバランスとっていきたいな笑

 

 

 

主観として理々杏推しは内向的というか、あまり色々言わない人が多い印象。もちろんそれはその人の自由だしそういう人たちに握手レポとかもっと出してくださいよ、なんて言う気はさらさらないけど俺は自分の見たいもののために色々やっていきたいな、と思うわけです。そこに関しては他人気にしないようにしないとオタクが嫌いでオタクやめる、みたいなことになりかねんしそういう人も見てるので。

 

まぁたぶん仲良い元オタクたちはお前、バカか?とか言うんだろうけどとりあえずせっかくハマってるものあるんだから“僕の衝動”のままに進むのもアリだよね笑

 

推しメンに対してもっとモバメ送れよ、とかブログ書けよ、って思った時期もちょっとあったけど結局それが正解かどうかなんて分かんないんだから。たぶん握手会とかで直接会わない人の中には理々杏をあんま頑張ってない人、みたいに思う人もいるのかもしれないけどそれは大いなる誤解だと思うし、本人が言わないならその誤解を解くのはオタクの役目なのかな、とも思う。

 

 

仙台接触での一番可愛かったところは“体調気をつけてね”に対して“大丈夫です、体は強いですよ笑笑💪”

ってガッツポーズしてたこと笑笑

1年前とかに比べたらずいぶん明るく楽しそうにやってるな、と思うので今後も楽しくやってほしいですね🤗