かつての主現場解散

ゆきのがいなくなってから良くわからん新メン２人入れて１人すぐ飛んでもう１人もすぐいなくなって桧山消えて成瀬飛んで立花も辞めて碧島も消えて、これが９ヶ月間の出来事。

あれから俺はゆるっと名古屋通ったけど結局何か物足りないというかつまらなくて自分の中では６月終わりで他界。身内いるからだらだら現場は行ってるけど。他界理由はネコのときと違って色んなことを知りすぎたとか同じような対バンばっかでつまらんとか色々あるけど一番大きかったのはいらない嘘をつかれたこと。なんでわざわざ聞いてもないのに“私たちは何もないよ”みたいなこと言うんだろうな？特に16なんか隠すつもりもないレベルなのに。まぁ何もないの基準が違うんだろうな。別に何しててもいいんだけど結局ライブとか特典会がつまらなかった。

まだ時間もお金もあるしもう一回ちゃんとオタクできるかなぁと思ってたけど今んとこ無理だなぁ。来週東京行くけど半年ぶりらしい。あれだけ行ってたのにな。

俺がゆきののオタクだったからそう思うのかもしれないけどネコの崩壊は２月の解雇から始まってるんだよ。圧倒的一番人気解雇してそのリカバリーに失敗し続けてる。それでも碧島さえいればなんとかなったんだろうけど碧島も飛んだし。碧島がやっぱりあのグループの根幹だったから名前変えたところでなかなか厳しいだろうな。引っ張る人がいないし。正直メンバーについて個々をすごいアイドルだとか報われてほしいとかは色々知った今、全く思わないけどそれでも約１年間通った//ネコプラ//は最高に楽しかったし色んな人に会えたし俺にとってはすごく大事なもの。それがなくなるんだから流石に色々と思うところはある。

２月にゆきのがクビになったときもそうだしそれからも負の感情をゆきのに対して抱いたことはなかった。原因が原因だけにどっかで恨んだりするのかなぁ、とも思ってたけど全くなかった。直接色々話して何があったのかちゃんと分かったのが３ヶ月後くらい、チェキ会とかやってたけど切られたあとに合わせる顔ないなぁってなって行かなかったのがその翌月くらい、Twitterフォローせずインスタたまに見るくらいにしてたけどパラレル解散でTwitterフォローしにいったのが昨日笑。

あの頃は本当にグループに勢いあったしライブ見てても本当に楽しかったし可能性を感じてた。だからこそちゅらが周年をあんなセットでやって生バンドつけてライブする、って話を聞くと悔しさは大いにある。コロナ明けからグループがどんどん大きくなっていくのを追うの、本当に楽しかったなぁ。そういうグループがあってそこのメンバー好きになればまたオタクできるのかな。

だらだら書き殴ったけど結局“あの頃”は楽しかったしオタクとして俺は２月からずっと死んだままで早く戻りたいし俺の中でゆきの以上に推せるアイドルは現れないんだろうなぁって思ってしまうけどまた推しメン欲しいな、ってことです。